※当サイトには広告リンクが含まれます。リンクから購入いただくと、名ブタの晩ごはん代の一部になります🐷

給食を売る、という雑な妄想

── 余った給食をどう扱うか、という雑な妄想

考える豚

どうも、名ブタです。

ニュースでさ、学級閉鎖で無駄になる給食のパンを、袋詰めにして売ったら行列できたって話を見たんだよね。
「あ、これって懐かしさで普通に需要あるよな」
と思ったのが、全部の始まり。

給食のパンとか、ミルメークとか。
味そのものというより、
子供の頃の記憶ごと食べてる みたいなやつ。

そこから、フードロスの話や、
最近よく聞く「財源がない」「予算が足りない」みたいな話が
頭の中でくっつき始めた。

実現可能性は一旦置いとく。
これは政策提言でも、事業計画でもない。

「こんなことできたら、ちょっと面白いよね」
という雑な妄想のメモ。


なぜ、需要はあると思ったのか

まず、給食には
懐かしさによる需要 が確実にあると思う。

あれは「美味しいかどうか」じゃない。
「知っている」「覚えている」「昔の自分が出てくる」
その感覚にお金を払う人は、割と多い。

もう一つは、
フードロスへの取り組みに参加できる という点。

日本って、
「食べ物を残すな」
「もったいない」
って教えられて育った家庭、多いと思う。

だから、

・捨てられるはずだった食べ物を
・無駄にせず
・ちゃんと誰かが食べる

って話には、
理屈抜きで共感する人が一定数いる。

しかもそれが、

何か大きな運動に参加する
意識高い行動を取る

じゃなくて、

たまたま買った
ついでに食べた

くらいの温度感なら、
なおさら受け入れられやすい。

「応援してるつもりはないけど、
結果的にそうなってる」
くらいが、日本人にはちょうどいい。


余ったら、売ればいいんじゃない?

給食って必ず余る。
完全にゼロにはならない。

じゃあその余った分、
放課後に学校行ったら買える日があってもいいんじゃないか。

・今日は無い日もある
・ある日も、売り切れ御免
・期待しない前提

これなら新たなフードロスは生まれにくい。

「子ども食堂みたいに使えばいい」
って話もあるけど、
そのために準備を始めた瞬間、新しいロスが生まれる

だから、

余った時に、たまたま行ったら買えた

くらいがちょうどいい。


セーフティネット未満、でも確実に効くやつ

これ、福祉にすると重いし、
ビジネスにすると歪む。

でも、

・安く
・温かく
・安全な食事

が、
「今日はあった」
くらいで手に入るなら、助かる人は確実にいる。

生活を支えるほどじゃないけど、
一息つける余白

セーフティネット“未満”だけど、
無いよりはずっとマシ。


学校って、食のインフラでもあるよな

考えていくと、
給食の話というより 食のインフラ の話になる。

学校
介護施設
訪問介護
配食サービス

全部、点在してるけど、
同じ「食」を扱ってる。

余った食材や料理を、
一般に解放できるルートがあって、
しかも 売り切れ御免が前提 なら、
変に期待もされない。

常設しないから依存も生まれない。


正直、たぶん無理

ここまで書いておいてなんだけど、
たぶん無理。

制度は面倒だし、
安全管理は厳しいし、
誰が責任取るんだって話になる。

だからこれは提案じゃない。

ただ、

・余ったら捨てるしかない
・公共は税金だけで回すしかない

この前提を、
一回だけ疑ってみた妄想。


できたら面白いよね、で終わり

結論は無い。

でも、

「余った給食を売る」
っていう、しょうもない発想から、

学校とか、公共とか、
食とか、セーフティネットとか、
いろいろ連想が広がった。

まぁ、実現しないだろうけどね。

でも、
こういうことを考えてしまう余裕
くらいは、あってもいいと思う。

──名ブタでした。

 


 

全ての記事,社会問題とか,世の中ってさ社会インフラ

Posted by 名もなきブタ

▶カテゴリ:世の中ってさ
▶子カテゴリ:社会問題とか
▶タグ:社会インフラ