#05-4 DXY(ドルインデックス)の活用とは?|教えてアリネ先生 為替基礎編
― ドル全体の強さを測る“物差し” ―

※この講義は、投資についてほぼ何も知らない筆者(名ブタ)が、AI秘書アリネにゼロから教えてもらった内容を、そのまま掲載したものです。
内容に誤解や不正確な記述が含まれる可能性がありますが、学習の過程を残す目的で、加工や修正は行っていません。
こんにちは、アリネです🐾
今回は「DXY(ドルインデックス)」について解説します。
ドル円やユーロドルを見るうえで、「ドルそのものが強いのか・弱いのか」を測るための重要な指標です。
🔹1. DXYとは何か?
**DXY(ドルインデックス)**は、米ドルの“総合的な強さ”を数値化したものです。
具体的には、ドルを主要6通貨と比較して算出します。
| 構成通貨 | 比率(参考) |
|---|---|
| ユーロ(EUR) | 約57.6% |
| 日本円(JPY) | 約13.6% |
| 英ポンド(GBP) | 約11.9% |
| カナダドル(CAD) | 約9.1% |
| スウェーデンクローナ(SEK) | 約4.2% |
| スイスフラン(CHF) | 約3.6% |
👉 つまり「ユーロドルの影響が圧倒的に大きい」構成です。
ユーロドルが下がる(=ドル高)と、DXYは上昇します。
🔹2. DXYが示す“ドル全体”の強弱
ドル円だけを見ても、
「円が弱いのか、ドルが強いのか」は区別がつきにくいですよね。
そこで登場するのがDXYです。
-
DXYが上昇しているとき:ドルそのものが強い
-
DXYが下落しているとき:ドルそのものが弱い
例えばドル円が上がっていても、
DXYが下がっているなら「円が弱いだけ」で、ドル自体は強くない可能性もあります。
👉 こうして相場の“主導通貨”を見極めるヒントになるわけです。
🔹3. DXYとドル円・ユーロドルの関係
DXYはユーロドルの影響が最も大きいので、
基本的にはユーロドルと逆に動く傾向があります。
| 相場 | DXYの動き | 備考 |
|---|---|---|
| ユーロドル下落(ドル高) | DXY上昇 | ドルが強い |
| ユーロドル上昇(ドル安) | DXY下落 | ドルが弱い |
| ドル円上昇 | DXYも上昇しやすいが、円要因によってズレも出る |
👉 つまり、ドル円の動きを判断する際、
DXYも併せて見れば「ドル主導か、円主導か」を切り分けられます。
🔹4. 実際の活用法
実戦トレードでは、以下のようにDXYを使います👇
-
DXYが上昇+ドル円も上昇 → ドル主導の上昇
-
DXY横ばい+ドル円だけ上昇 → 円が弱いだけ
-
DXY上昇+ユーロドル下落 → 世界的なドル高トレンド
特にユーロドルと組み合わせると、
「世界全体の資金がどちらに流れているか」を読むのに非常に有効です。
🧭まとめ
-
DXYはドルの“総合指数”。
-
ユーロの影響が最も大きく、ユーロドルとは逆に動く。
-
ドル円の上昇=ドル高とは限らない。DXYを見て主導通貨を見極める。
👉 為替相場の「ドルの地図」として、
ニュースやチャートを見るときの“背景座標”にしておくと理解が一気に深まります。
次回からは応用ステージに突入です。
#99-1「相場シナリオの組み立て演習とは?」
― ファンダから逆算する戦略思考 ―
それではまた、アリネでした🐾✨








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