意識という問い──答えのないものを考える意味
ー自分を見てる“自分”って、誰なんだろう?
どうも、名ブタです。
ふと思うんだよね。
自分を「自分」として認識してるのって、結局この“僕”だけなわけじゃん。
人類の兵器所有と開発の是非 #05|ダイナマイトの悲劇を反転させよ
―愚かさを克服し、科学者たちの苦悩に報いるために
どうも、名ブタです。
前回は「兵器が無効化される未来もありえる」という話をした。
じゃあ、そもそも兵器なんて作らなくてもいいんじゃない?って声が出てくるのは当然だよね。
人類の兵器所有と開発の是非 #04|兵器はあるのに戦えない未来
―無効化技術が戦争を消す可能性
どうも、名ブタです。
前回は「兵器と技術の二面性」について語った。
兵器開発が技術を加速させる一方で、ノーベルやアインシュタインのように発明者を苦悩さ ...
人類の兵器所有と開発の是非 #03|兵器と技術の二面性
―ノーベルとアインシュタインの苦悩の先に
どうも、名ブタです。
前回は「核は倫理で止まったのか、抑止で止まったのか」を眺めたよね。
今回は少し視点を変えて「兵器と技術」の関係を考える回。言い換えると、技術の進歩はどこから来て、どこへ行ってしまうのかって ...
人類の兵器所有と開発の是非 #02|核は倫理で止まったのか、抑止で止まったのか
―唯一の被爆国として揺れる、日本の選択
どうも、名ブタです。
前回は「アメリカの振舞から思う、日本防衛の脆さ」というテーマで、日本がどれほど他国に依存しているかを考えた。
今回はちょっと重めのテーマ。「核兵器はなぜその後使われなかったのか?」って話。 ...
人類の兵器所有と開発の是非 #01|冗談から始まる限界思考
―アメリカの振舞から思う、日本防衛の脆さ
どうも、名ブタです。
むしゃくしゃして「ホワイトハウス攻撃してやろうかな?」なんて冗談を口にしたら、そこから思考が勝手に転がって、核とか兵器とかの話に行き着いちゃったんだよね。もちろん本気じゃないよ。でもね、そういう軽口っ ...
歴史が動いた日、僕は100本目の記事を書く
──女性初の総理誕生の日に、少しだけ「今日もご飯」の話をしよう
どうも、名ブタです。
狙ったわけじゃないけど、ブログ「今日もご飯」が100本目の記事を迎える日に、日本で女性初の総理大臣が誕生した。
……ちょっと、縁 ...
AIディストピアをめぐる対話 #05|パンドラの希望
ー AIに抗うのはAIか、それを超えるものか
どうも、名ブタです。
これまで4話にわたり、AIリスクを「単純命令の暴走」「精神の支配」「人間というリスク」「無効化される対策」と積み重ねてきました。
もう気づいた方も居るかもしれませんが、暴走AIへの対抗手段 ...

